SNSで「じゃがアリゴ」が再びブームになっています。
きっかけは、じゃがりこ・さけるチーズ・パンチェッタを組み合わせた写真と「じゃがアリゴってなに入れてもうまい」という投稿。これに考案者本人であるリュウジさんが反応し、さらに注目が広がる事態になりました。
この記事では、じゃがアリゴの基本的な作り方から、今話題のパンチェッタアレンジ、おすすめのじゃがりこの味まで詳しくまとめました。
じゃがアリゴとパンチェッタが再燃!話題の発端は?
そもそも「じゃがアリゴ」は、2019年1月28日にリュウジさんがX(当時Twitter)に投稿したことから生まれたレシピです。
恐ろしく簡単に今流行りのフランスの伸びるチーズマッシュポテト「アリゴ」をじゃがりこで錬成することに成功しました
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) January 28, 2019
「じゃがアリゴ」
じゃがりこ一個に塩とさけるチーズ一本裂いて入れ熱湯150cc入れ蓋し数分待ち混ぜるだけ
じゃがりことさけるチーズが旨いから当然旨い、約束された勝利、お勧め pic.twitter.com/WtLdmBAUfN
じゃがりこ・さけるチーズ・熱湯だけで作る方法を紹介。「じゃがりことさけるチーズが旨いから当然旨い、約束された勝利」という言葉とともに拡散され、1日で10万件以上リポストされる大バズを記録しました。
そこから7年近く経った今、再びこのレシピが話題になっているのが今回の動きです。
ある投稿者が「じゃがアリゴってなに入れてもうまい」というコメントとともに、じゃがりこ・さけるチーズ・パンチェッタを使った写真を投稿。これがうますぎるとして拡散されました。
この人天才だろ。じゃがアリゴ開発した時思い付かなかった、悔しい https://t.co/Tq8ztyWjed
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) June 22, 2026
そしてリュウジさん本人がこの投稿を引用し、「この人天才だろ。じゃがアリゴ開発した時思い付かなかった、悔しい」とコメント。考案者本人も思いつかなかったアレンジが見つかったということで、コメント欄では「ベーコン焼いてもうまそう」「絶対食べたい」という声が多数上がっています。

焼いたベーコンと、生のベーコンで食べ比べしたい!
さらに、パンチェッタを製造している丸大食品の公式アカウントもこの投稿に反応。「リュウジさん考案の#じゃがアリゴ×#パンチェッタ、写真からも美味しさが伝わってきて今すぐ試したい。パンチェッタの旨みも加わって大優勝間違いなし」とコメントし、企業公式アカウントまで巻き込んでの盛り上がりとなりました。
リュウジさん考案の #じゃがアリゴ × #パンチェッタ 🥔🧀🥓
— 丸大食品【公式】 (@marudai_wanpaku) June 22, 2026
写真からも美味しさが伝わってきて、今すぐ試したいです🤤
パンチェッタの旨みも加わって、大優勝間違いなしですね🏆
素晴らしいアイデアをありがとうございます🍴✨ https://t.co/giilgoajJh



7年前にバズったレシピが、新しいアレンジによってまた火がつくというのは、じゃがアリゴというレシピそのものの完成度の高さを物語っているように思います。
じゃがアリゴの基本の作り方
まずは元祖「じゃがアリゴ」の作り方を紹介します。複数のレシピサイト・SNS投稿を確認したところ、基本の材料・分量はほぼ共通していました。
材料
- じゃがりこ(お好みの味)……1個
- さけるチーズ……1本
- 熱湯……150ml
- 塩……ひとつまみ
作り方
じゃがりこのカップは耐熱仕様ではないため、やけど防止のために耐熱容器に移し替えるのが安全です。カルビー公式やリュウジさん自身も、容器を移し替えて作ることを推奨しています。
- 耐熱容器にじゃがりこを入れ、さけるチーズを細かく裂いてのせる
- 塩をひとつまみ加える
- 熱湯150mlを注ぎ、蓋をして4〜5分待つ
- じゃがりこがふやけたら、フォークや菜箸でひたすらかき混ぜる
混ぜている途中はチーズとじゃがりこが分離して上手くまとまらないように見えますが、2〜3分ほど根気よく混ぜ続けると、お餅のようにとろんと伸びる食感に変わってきます。ここで諦めずに混ぜ続けるのが、失敗しないための最大のポイントです。
冷めるとチーズが固まって伸びが悪くなりますが、ラップをしてレンジで再加熱すれば、また伸びる状態に戻ります。



お湯はケチらずきっちり150ml計るのが大事なポイントです。少なすぎるとパサつき、多すぎるとべちゃっとした仕上がりになりやすいので、できれば計量カップを使うのがおすすめです。
じゃがアリゴ×パンチェッタの作り方・アレンジ方法
パンチェッタを使ったアレンジの作り方も紹介します。基本のじゃがアリゴにパンチェッタを加えるだけなので、特別な工程は必要ありません。
材料
- じゃがりこ(たらこバター味、もしくはお好みの味)……1個
- さけるチーズ……1本
- パンチェッタ……お好みの量
- 熱湯……150ml
- 塩……お好みで
作り方
- 耐熱容器にじゃがりこを入れ、さけるチーズを裂いてのせる
- パンチェッタを加える
- 熱湯150mlを注ぎ、蓋をして4〜5分待つ
- ふやけたらひたすら混ぜ合わせる
パンチェッタは生のままでも美味しいですが、コメント欄でも話題になっていたように、軽く炒めて香りを立たせてから加えるとさらに美味しくなりそうです。カリッと焼いたパンチェッタの食感と、とろとろのじゃがアリゴのコントラストも楽しめます。
仕上げに黒胡椒を効かせると、パンチェッタの旨みがより引き立ちます。お酒のおつまみにもぴったりな一品です。



じゃがりこの味を変えるだけで全く違う一品になるのが、このレシピの面白さだと思います。冷蔵庫にある好きな具材を試してみるのも楽しいですよ。
じゃがアリゴ×パンチェッタはじゃがりこ何味がおすすめ?
今回話題になった、じゃがアリゴ×パンチェッタレシピでは、じゃがりこの「たらこバター味」が使われていました。
リュウジさんが最初に考案した元祖レシピでは「チーズ味」のじゃがりこが使われていましたが、今回のパンチェッタアレンジでは違う味のじゃがりこが選ばれているのも興味深いポイントです。
じゃがアリゴはベースがじゃがいもなので、もともと色々な食材との相性がいいレシピです。今回のたらこバター味×パンチェッタの組み合わせが好評だったことを考えると、味のバリエーションを変えてみるのも楽しそうです。
個人的には「じゃがバター味」もパンチェッタと絶対合うと思います。じゃがバター自体がベーコンや塩気のある食材と好相性なので、じゃがアリゴにしても違和感なく美味しく仕上がりそうです。
他にも考えられる組み合わせとして、ノーマルなサラダ味のじゃがりこや期間限定のパンチェッタを合わせるのもアリかもしれません。お好みのじゃがりこの味で、ぜひ試してみてください。
まとめ
今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
- じゃがアリゴは2019年にリュウジさんが考案したじゃがりこアレンジレシピ
- パンチェッタを加えた投稿が再バズし、考案者本人や企業公式も反応する事態に
- 基本の作り方はじゃがりこ1個・さけるチーズ1本・熱湯150ml・塩ひとつまみ
- お湯の量はきっちり150mlを計るのが失敗しないコツ
- 今回のアレンジはたらこバター味のじゃがりこを使用。じゃがバター味との相性も期待できそう
気になった方は、ぜひ手持ちのじゃがりことチーズでアレンジを試してみてください。
※この記事はSNS上の公開投稿・各種レシピサイトの情報をもとに作成しています。









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