イタリアの首相であるジョルジャ・メローニが日本に来日しているはずなのに、「テレビで全然見なかった」「気づいたらもう会談当日だった」と感じた人が続出しています。
SNSでは「昨日来日したのに報道が少なすぎない?」という投稿が一気に広がり、ニュースの見え方そのものが話題になりました。メローニ首相は2026年1月15日に来日し、1月16日に高市首相と首脳会談とワーキングランチ(昼食をとりながらの会談)を行う予定だと、政府発表や複数メディアで伝えられています。
また、メローニ首相の誕生日が1月15日であることも報じられており、それを知って「誕生日に来日って逆にすごい」と驚く声もありました。
とはいえ、ネットで多かったのは「来日や首脳会談のニュースがここまで目立たないのはなぜ?」という疑問です。普段なら、海外首脳の来日はニュース速報やワイドショーで繰り返し扱われる印象があるだけに多くの人が違和感を覚えたのが正直なところです。
実はこの直前、数日前に行われた日韓首脳会談では、会談内容そのもの以上に、首脳同士が行ったドラムセッションが大きく報道され、ワイドショーやSNSでもかなり話題になっていました。
その記憶が新しかったこともあり、
「ついこの前はあんなにやってたのに?」
「同じ首脳外交なのに温度差がすごい」
と感じた人が多かったようです。
- メローニ首相の来日がなぜ大きく報道されなかったのか
- SNSやコメント欄で実際に出ている世間の声
- 本当に“報道されていなかった”のか、それとも見え方の問題なのか
今回の記事では「メローニ首相の来日が報道されないのはなぜ?」という疑問について、背景や世間の声をまとめて紹介します。
数日前の日韓首脳会議が話題


メローニ首相の来日が報道されないのはなぜ?
まず前提として、今回の来日そのものが「事実ではない」「極秘だった」というわけではありません。
メローニ首相は来日し、日本の首相である高市早苗と首脳会談を行っています。
会談では、
- ウクライナ情勢
- 中国を含む東アジアの安全保障
- 経済分野での協力関係
といった、国際的にも重要なテーマが話し合われる見通しであることが報じられています。
それにもかかわらず、「報道されていない」「静かすぎる」と感じる人が多かった理由は、いくつか重なっているように見えます。
特に数日前の日韓首脳会談では、ドラムセッションという分かりやすい“絵”があり、「外交=ちょっと難しい話」という印象の人にも届きやすかった一方で、今回の来日は、そうした印象的な場面があまり伝わってこなかった。
「この前はドラムであんなに報道してたのに、今回は何もないの?」
こうした比較が、違和感を強めた面はありそうです。
ネットの声で特に多いのはこれです。G7の一員であるイタリアの現職首相が来日し、首脳会談をする。そう聞くと「トップニュース級」と思う人が多いですよね。
だからこそ、報道が短かったり、知ったのが遅かったりすると、「なぜこんなに小さい扱いなの?」になりやすい。今回のモヤモヤは、ここから来ている人が多い印象でした。
ちなみに首脳会談のテーマとしては、次世代戦闘機開発(日本・イタリア・イギリスの枠組み)や安全保障協力、共同訓練などが挙げられており、内容自体は軽い話ではありません。
実際、会談後には日伊関係を「特別な戦略的パートナーシップ」に格上げすると報じたメディアもあります。
ここまで見ると、「報道が一切ない」というより、
・報道は出ている
・でも、視聴者の目に入りやすい形では薄かった(と感じる人が多かった)
このギャップが、今回の話題を大きくしたと言えそうです。
メローニ首相の来日がニュースで報道されないことへの世間の声
今回特に印象的だったのは、「知らなかった」という驚きと同時に、メディアへの不信感をにじませる声が非常に多かった点です。
SNSやコメント欄では、次のような声が見られました。
もう来てたの?もっと報道してほしかった
G7の首相が来日してるのに、これほど静かなのはおかしい
トランプが来たときとの差がすごい
特に多かったのが、「比較」です。
過去に話題性の高い海外首脳が来日した際には、連日トップニュースで扱われていた記憶があるため、その落差に疑問を持つ人が多かったようです。
「報道されていない=意図的?」と感じる人も
中には、
「移民反対を掲げる保守的な首相だからでは?」
「日本のメディアが都合の悪い話題を避けているのでは?」
といった、やや踏み込んだ見方をする声もありました。
アリバイ程度の報道じゃなくて、もっときちんと伝えてほしい
これだからオールドメディアは…
こうした声が出る背景には、
・普段から政治報道への不信感がある
・SNSで海外情報に触れる機会が増えた
といった、情報環境の変化も影響していそうです。
一方で冷静な意見も
全体が批判一色だったわけではありません。
今日はワイドショーでやってましたよ
ニュースで全くゼロというわけではない
実際、「後日になってから報道を見た」という人もおり、
“完全に報道されなかった”というより、「多くの人の目に触れる形ではなかった」という表現のほうが近いのかもしれません。
まとめ
- メローニ首相の来日は事実で、首脳会談も行われている
- 「来日や首脳会談のニュースがここまで目立たないのはなぜ?」という世間の声が多い
- 直前の日韓首脳会談ではドラムセッションが大きく話題になっていたため、報道の温度差を強く感じた人が多い
- 「報道がゼロ」ではなく、「印象に残る形で届かなかった」と感じた人が多かったことが、今回の話題の中心
実際のところ、今回の来日は報道が少なかったと感じる人が多かったのは事実です。
来日や首脳会談自体は行われていましたが、ニュースやワイドショーで目立つ形では伝わっていませんでした。
そのため、「なぜ?」という声がここまで広がったのだと思います。


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