ABEMAで毎週火曜夜10時に放送中の婚活リアリティーショー『時計じかけのマリッジ』。バチェラー4・ラブパワーキングダムに続いて3度目の恋愛リアリティーショー出演となる中野綾香さん(34)の、年収に関する発言がSNSで炎上気味になっています。
バチェラー4からずっと中野綾香さんを追いかけてきた私にとって、時計じかけのマリッジへの出演は「中野プロがまた見られる!」という喜びと同時に「また話題になりそう…」という予感もありました。そしてその予感は見事に的中しました(笑)。
今回の記事では、時計じかけのマリッジであやかの年収発言が炎上した発言の詳細と、そこから見えてくる中野さんの婚活基準について考察していきます。
「もっとがんばれる?」年収発言の詳細と炎上の経緯
第3話で話題になったのは、中野さんが年収1300万円の男性参加者・ダイチさんに対し、ストレートに「年収は?」と確認した上で「もっとがんばれる?」と問いかけた場面でした。
この発言にSNSでは批判が殺到。「1300万って普通に超上位層では?」「これ言われたら心折れる」「婚活じゃなくて圧迫面接」という声が相次ぎました。
個人的には年収を確認すること自体は婚活番組という文脈でむしろ正直でいいと思っています。「もっとがんばれる?」という言い方はさすがにですが・・(笑)。
1300万円は日本全体で見れば超上位層で、普通に考えたら十分すぎるスペックです。でも中野さんが経営者として一定以上の収入を持っていることを考えると、対等な相手を求めるのはわかる部分もあります。
ただこの発言、バチェラーから中野さんを見てる分には「中野プロまたやってるw」となりますし、そういう意味では番組を盛り上げてくれているのは確かです(笑)。バチェラー4の頃から「中野プロ」と呼ばれてきたのは、こういうシーンが積み重なってのことですよね。
一方で「将来性を見てるだけ」「婚活なら現実的な確認」「この女性も経営者だから1300万円以上稼いでるのかも」と擁護する意見もあり、賛否が大きく割れています。
ショウゴ・ダイチとの関係から見えるあやかの本音
炎上した発言だけを切り取るとわかりにくいですが、ショウゴさんとダイチさんとの関係の流れを見ると、中野さんの本音が透けて見えてきます。
ショウゴ(年収3000万・高卒叩き上げ経営者)との関係
第2話では、年収3000万円の高卒叩き上げ経営者・ショウゴさんと婚約継続中のあやかさんが、別の男性とのKEEPデートに向かう展開がありました。
ショウゴさんは髭があってワイルドで男らしい雰囲気の人で、見た目的にも中野さんのドタイプな感じがします。子どもの話については「何とかなるっしょ」的なラフな考えで、34歳の婚活中の女性が選ぶにはリスクが高いと言えます。でも中野さんが選び続けるのは……結局好きなんじゃないかなと(笑)。

女性は出産する立場なので、その何とかなるっしょ発言は不安すぎる・・
ダイチ(年収1300万)との違い
今回炎上のきっかけになったダイチさんは、髭という共通点はあるものの目が優しくて穏やかな雰囲気の男性。ワイルドで男らしいショウゴさんとは正反対のキャラクターです。「子どもができなくても奥さんと楽しめればいい」「譲れない条件はない」という、優しさと受容の塊のような人。
でも中野さんがこの人を選べないというのは、年収の問題ではなく結局見た目がタイプではないからでは?というのが正直な感想です。婚活で難航している人の特徴のひとつに「条件は満たしているけどタイプじゃない人を選べない」というのがありますが、それがそのまま出てしまっている気がします。
結局のところ、中野さんが本当に求めているのは年収だけでなく「見た目と雰囲気」が自分のタイプに合っていることなのかもしれません。それ自体は自然なことですが、婚活という場でそれを優先し続けると難航するのは想像がつきます。
中野綾香の婚活基準が高すぎる理由
経営者として自分の基準を持っている
中野さんは19歳からアイラッシュ業界に入り、2015年に独立。2019年に株式会社Mauiを設立し、現在はサロン4店舗の経営と商材販売事業を展開しています。自分でゼロから事業を作り上げてきた経営者として、相手に対して高い基準を持つのはある意味自然なことです。
ただその基準の出し方がときに強烈で、過去に別の男性とデートをしたシーンでは年収300万円の男性に対し「どうやって生活してるの?(笑)」と言ってしまうシーンも。これはさすがに言い方がキツすぎる……。



このセリフは流石に中野プロでもあかん!
予告映像では「正しいことを正しいと言って気持ちよさそう」という強目な発言を男性にしており、視聴者としては面白さでもありますが、婚活を難航させる原因でもある気がします。



年収の質問自体は婚活なら全然アリだと思うけど、もっとがんばれる?はなかなか。でもこういう発言があるから中野プロの出演シーンは目が離せないんですよね(笑)
バチェラー4からラブキンまで、中野プロの恋リア遍歴
バチェラー4(2021年)での「中野プロ」というキャラクターの確立から始まり、ラブパワーキングダム1(2025年)での山城裕司(ゆうじ)さんといい雰囲気になるも→交際には至らず、そして今回の時計じかけのマリッジと、中野さんの恋リア歴はなかなかのものです。
バチェラー4のときは29歳、今回は34歳。年齢を重ねるごとに容姿について「老けた」「変わった」という声がSNSに出てきているのも事実で、中年と揶揄する声も見受けられます。
ただ私はバチェラー4からのファンとして言わせてもらうと、中野さんは今も十分魅力的で、外見より中身の「経営者としての強さ」と「恋愛に対するピュアさ」のギャップがずっと変わらず面白い人だと思っています。
そして今回の「時計じかけのマリッジ」では「恋愛強者」というキャッチをつけられていますが、見ていると恋愛と婚活は別物だということがひしひしと伝わってきます。恋愛偏差値は高くても婚活偏差値は……という感じで、それがまたドラマになっていて面白いですね。
まとめ
中野綾香さんの年収発言炎上と婚活基準についてまとめました。バチェラーから追いかけてきたファンとして、応援する気持ちは変わらないけれど、「中野プロまたやってるなぁ」という気持ちも正直あります。
ただそれがあやかさんの魅力でもあって、こういうキャラクターが番組を面白くしているのは間違いないんですよね。婚活の結果がどうなるのか、毎週木曜の放送が楽しみです。
- 第3話で年収1300万円のダイチさんに「もっとがんばれる?」発言が炎上
- 1300万円は日本全体で見れば超上位層で、批判と擁護が半々の状況
- ショウゴ(年収3000万・ワイルド系経営者)への執着は見た目のタイプが影響している可能性
- ダイチさんの優しさ・受容の姿勢は婚活的には超条件がいいが選べない背景にタイプの問題も
- 年収300万の男性に「どうやって生活してるの?(笑)」発言も波紋を呼んでいる
- 自分でゼロから事業を作り上げた経営者ゆえの高い基準は理解できるが、言い方が課題
- バチェラー4→ラブキン→時計じかけのマリッジと恋リア三作目
- 「正しいことを正しいと気持ちよさそうに言う」スタイルは変わらず面白くも婚活を難しくしている
- 個人的には大好きだし応援しているが、婚活は難航しそうという感想は正直あり









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