愛子さまが福島訪問中に購入されたお土産として話題になった「シカクイキウイ」。気になって調べてみたら、台湾のパイナップルケーキをイメージしたキウイ餡のお菓子と知って、これは絶対おいしいやつじゃないの!!と一気に食べてみたくなりました。
この記事では、愛子さま購入のシカクイキウイがどこで買えるのか、楽天やAmazonでの取り扱いはあるのかについてと、商品の詳細や大熊町の復興ストーリーもご紹介します。
愛子さまが福島訪問でシカクイキウイを購入?
2026年4月6・7日、天皇・皇后両陛下と愛子さまは東日本大震災から15年の節目に、被災地である福島県を訪問されました。
大熊町での懇談に同席されたキウイフルーツ農園・株式会社ReFruitsの原口拓也さんによると、懇談の前日に愛子さまが宿泊先のJヴィレッジで、お土産として「シカクイキウイ」をご購入されたとのことです。
懇談の場での直接の話題には出なかったものの、後日、愛子さまが大熊町長と「シカクイキウイ」についてお話しされたことを知り、原口さんは「感無量だった」とコメントされています。
大熊町は震災・原発事故で全町避難を経験した地域。そのような地に両陛下と愛子さまが足を運ばれ、地元の産品を手に取ってくださったことは、生産者の方にとって大きな意味を持つことが伝わってきます。
愛子さま購入のシカクイキウイはどこで売ってる?楽天やAmazonは?
結論から先にお伝えすると、楽天・Amazonでシカクイキウイの取り扱いは現時点でありません。大手通販サイトで検索しても出てこないので、購入できる場所は実店舗かReFruits公式オンラインショップに限られています。
購入できる場所をまとめました。
①公式オンラインショップ(全国から注文可能)
一番手軽に購入できるのがReFruits公式オンラインショップです(キウイの国オンラインショップより)。
1箱6個入り・1,950円で現在購入可能です(確認時点)。ただし話題になっていることもあり、品切れになる可能性もあるため、購入されたい方は早めの購入をおすすめします。

私が確認した4月20日時点では最初20個の在庫ありでしたが、途中で100個に在庫が増えていました!愛子さま購入でまた一瞬で売れてしまう可能性もあるため早めの確保がおすすめ!
②実店舗(福島・東北エリア)
実店舗での取り扱いが公式サイトで公開されており、福島県内を中心に以下の場所で購入できます(キウイの国公式オンラインショップより)。
東北エリアの主な取扱店は以下の通りです。
- キウイの国直売所(大熊町)
- panier(大熊町)
- デイリーヤマザキストア大川原店(大熊町)
- 道の駅なみえ(浪江町)
- 道の駅よつくら港(いわき市周辺)
- 福島県観光物産館 コラッセ福島(福島市)
- ジョワイストロ(浪江町)
- Rinka(いわき市・ラトブ内)
- MONOVASいわきS-PAL店(いわき市)
- MONOVAS小名浜AEONモール店(いわき市)
愛子さまが購入されたJヴィレッジでの販売については、現時点で公式サイト上の取扱店一覧には記載がなく、イベント出店などで購入できた可能性があります。訪問前に最新情報を公式SNSでご確認ください。
③東京エリア
福島以外では、東京にも1か所取扱店があります。
- 霞ヶ関珈琲(東京)
以外は現時点では東京圏での取り扱いは限られている状況です。
④各地のマルシェ・イベント出店
公式サイトによると、毎週各地のイベントへの出展も行っているとのことです(同サイトより)。最新の出展情報はReFruitsのInstagramをチェックするのが一番確実です。



パイナップルケーキをイメージしたキウイのお菓子、想像しただけで美味しそう!キウイの甘酸っぱい餡がクッキー生地に入ってるなんて、絶対合う◎福島に行く機会があれば絶対買ってみたいし、全国から注文できるオンラインショップがあるのは本当にありがたい!
シカクイキウイとはどんなお菓子?
シカクイキウイは、台湾の人気土産「パイナップルケーキ」をイメージして作られたお菓子です。
四角いクッキー生地の中に、大熊町産のキウイフルーツを使った甘酸っぱいキウイ餡が詰まっています。パイナップルケーキのキウイ版、という感じでしょうか。キウイの酸味と甘みのバランスを楽しめる一品で、6個入りで約2,000円(税込1,950円)です。
台湾土産のパイナップルケーキってサクサクのクッキー生地にフルーツ餡が入っていて、あの独特のおいしさがあるじゃないですか。それのキウイ版なんて、想像するだけでおいしいに決まっている。しかも大熊町産というストーリーがあるから、ただのお菓子以上の意味がある一品です。
現在の製造分は「おおくまキウイ再生クラブ」の畑で生産されたキウイを使用しており、来年度以降はReFruitsが自社農園「キウイの国」で収穫したキウイを使用予定とのことです(公式情報より)。
シカクイキウイに込められた大熊町の復興ストーリー
「シカクイキウイ」という商品には、大熊町の歴史と復興への思いが込められています。
大熊町はかつて「フルーツの香るロマンの里」と呼ばれた地域で、キウイフルーツが100年以上にわたって栽培され、町の名産として多くの人に愛されていました(株式会社ReFruits公式情報より)。
しかし2011年の東日本大震災に伴う原発事故で全町避難を経験。それまで続いてきた伝統の果樹栽培も深刻な打撃を受けました。
そんな中、若者たちによって設立されたのが株式会社ReFruitsです。代表の原口拓也さんは農業研修を経て「おおくまキウイ再生クラブ」での活動も積み重ね、大熊町でのキウイ栽培再生に本格的に取り組んできました(大熊インキュベーションセンター掲載情報より)。震災後の大熊町内で初めてとなる本格的な果樹生産事業として、2026年から本格的な収穫・出荷がいよいよスタートします。
シカクイキウイはそうした活動の中で生まれた商品。単においしいお菓子というだけでなく、大熊町の歴史を次の100年につなげるという意志が込められています。
愛子さまがこの商品を手に取られたことで、生産者の原口さんが「感無量だった」とおっしゃっていたのは、商品への思いの重さを知ると自然と伝わってきます。



こういうストーリーを知ると、お菓子一つひとつへの見え方が変わりますよね。被災地の産品を応援するという意味でも、シカクイキウイ、ぜひ食べてみたい。
まとめ
愛子さまが福島訪問中に購入されて話題になったシカクイキウイについてまとめました。
愛子さまが選ばれたスイーツとして注目を集めていますが、何より大熊町の復興に思いを寄せながら一つのお菓子として純粋においしそうだと思っています。品切れになる前にオンラインショップをチェックしてみてください。









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